経営学部井田浩之助教と鈴木一生助教が長野県高森町立図書館を視察
左から清水教育委員会事務局長?井田先生?鈴木先生?高野教育長?司書の鳴海さん
経営学部井田浩之助教と鈴木一生助教が9月10日(火)から11日(水)にかけて長野県高森町立図書館を視察しました。井田先生と鈴木先生は長野県高森町立図書館の図書館アドバイザーを務めています。
9月10日(火)は、図書館協議会(図書館長の諮問機関)の会議に参加し、「資源制約時代の公共図書館」と題する講演を実施しました。講演後は司書及び図書館協議会の皆さんと共に今後の高森町立図書館の目指すべき図書館像について議論しました。
9月11日(水)は、教育長(図書館長兼務)および教育委員会事務局長との意見交換を実施しました。意見交換では、現代の図書館の機能や生涯学習などのテーマに加えて、行政評価の在り方など幅広く議論しました。
2025年に開館40周年を迎える高森町立図書館では、現在「図書館ビジョン」の策定準備を進めています。図書館アドバイザーである井田先生と鈴木先生は、「図書館ビジョン」の策定や開館40周年事業などに引き続き携わっていきます。
9月10日(火)は、図書館協議会(図書館長の諮問機関)の会議に参加し、「資源制約時代の公共図書館」と題する講演を実施しました。講演後は司書及び図書館協議会の皆さんと共に今後の高森町立図書館の目指すべき図書館像について議論しました。
9月11日(水)は、教育長(図書館長兼務)および教育委員会事務局長との意見交換を実施しました。意見交換では、現代の図書館の機能や生涯学習などのテーマに加えて、行政評価の在り方など幅広く議論しました。
2025年に開館40周年を迎える高森町立図書館では、現在「図書館ビジョン」の策定準備を進めています。図書館アドバイザーである井田先生と鈴木先生は、「図書館ビジョン」の策定や開館40周年事業などに引き続き携わっていきます。