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学長メッセージ


城西大学学長 坂本 武史

城西大学だからできる「協創力」の養成

埼玉坂戸キャンパスの23 号館「JOSAI HUB」では、今日も文系と理系の学生たちが一つのテーブルを囲み熱心に議論しています。複数の学部?学科が混在したクラスで学ぶ「協創力体験演習Ⅰ」が2024 年度に開講し、専門や興味?関心の違う学生が対話しながら、共通の課題に取り組むシーンが増えています。それぞれの異なる視点や考え方を持ち寄り、互いの力を活かし合って結論を導く。その学び方は、総合大学でありながら大規模ではないからこそ可能であるという点で、城西大学の教育を象徴しています。

 「学問による人間形成」を建学の精神に掲げた本学の創立は1965年。以来60 年、人間教育に託す志は変わりません。一方、学生を取り巻く環境は激変し、現代社会が直面する課題は複雑さを増しています。地球温暖化、経済格差、少子高齢化、地域過疎化……。どの課題にしても単一の専門のみによって解決を図ることは困難です。
専門家は必要ですが、異文化?異分野の知恵を融合させて解決案を創出する。その営みを本学は「協創」と名づけました。

 「競争から協創へ」。本学が推進する教育とは、建学の精神に謳う人間形成のあり方を、現代風に“翻訳” したもの。その理念を具現化させるため、2021 年に数理?データサイエンスセンター、24 年にリベラルアーツセンターを開設。創立60 周年を迎える25 年には情報数理学科と全学共通のリベラルアーツ教育をスタートさせます。さらに坂戸キャンパスでは学部ごとの教室棟を結ぶ回廊(JOSAISQUARE)が完成し、専門知と専門知が行き来できて「協創力」を養う環境を充実させています。また情報数理学科が入る東京紀尾井町キャンパスは地の利を活かし、実業界と「協創」する教育体制を整えています。文?理を越える知の横断と融合、学生同士や学生と教職員など人の交流、地域社会や産業界との連携はますます活発化し、本学をHUB(接合点)とする多様な「協創」が芽吹くはずです。

 「協創力」の養成とは、時代に求められる教育。それは必然的に社会と強固につながります。学生は他者との対話を通して内面を耕し、自らと向き合いながら学びを深め、その過程で社会とも向き合い、一歩ずつ将来の活躍の場に近づいていく成長を実感することでしょう。

2026年4月1日
profile
専門は医薬品化学。本学教員として教育?研究に携わるとともに、入試部門、学部?大学運営など、大学の現場と経営の双方に長く関わってきた。建学の精神「学問による人間形成」を軸に、学生一人ひとりの成長に寄り添う教育を大切にし、学内に共感が循環する大学づくりを目指している。
略歴
1985年 城西大学薬学部 卒業
2012年 城西大学薬学部 教授
2018年 城西大学 入試部長
2021年 城西大学 学長補佐
2023年 城西大学 副学長
2026年 城西大学 学長(現職)
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